高崎プチ旅行4「レオナルド・ダ・ヴィンチ展編」

観光案内で もらった割引券を握り締め まず向かったのが
西口駅前にある高崎市美術館です。
2.3分歩くと交差点のはす向かいに
コンクリート打ち放しの建物が見えてきました。

この日はレオナルド・ダヴィンチ展が
催されていました。
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レオナルドは ルネッサンス時代に活躍した
「最後の晩餐」を描いた画家で建築家
くらいの知識しかなかったのですが
その他 科学・物理・医学・天文学・・・etc
多岐にわたる分野で偉大な功績を残した
人物だったのですね

詳細な説明は、美術雑誌やリンクにゆだねる事にして
私が印象に残った部分を抜粋して紹介したいと思います。

まず 膨大な量の鏡文字で書かれた手稿(スケッチ)と再現模型
特に再現模型の構造は 目を見張るものがありましたね

重力や自然の力を滑車や歯車などを介して 別の運動エネルギー
に代えて作られた 自転車・ヘリコプター・揚水機 更には
計算機などの機械達 

姿こそスマートで小型化した現代に於いても 
その原理は 確実に継承されている物ばかりでした。

彼が現在にタイムワープしてくれれば、必ず原子力に替わるエネルギー
を発明してくれるだろうと思える程の大天才ですね

ウィトルウィウス的人体図もダヴィンチが書いたんですね

全裸の男性に重ねた正円と正方形に注目してください
決して一点だけ がん見 しないでね
(あえてニックネームは書きませんが 今ドキッとしたあなたのことですよw)

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学生の頃 教科書にも載ってましたが
人体の美しい相対関係を
大宇宙の森羅万象から 導き出したといわれる
哲学的な世界観のようですが
後にル・コルビジェが提唱したモジュゥロールは
これを参考に作られたそうです


このドローイング、いくつかの理論が
提唱されているのですが
私が印象に残っているのは 手を水平に広げた
指先から指先までの長さが身長と同じ
くらいになるという事

名前は忘れましたが 先日テレビで
今回のロンドンオリンピックのレスリング代表選手
なんと 手のほうが18cm長いとの事

皆さんは いかがですか?試しに測ってみてください。
短足胴長は手も短いんですよね

ご存命なら おばあちゃんが大ファンだった
演歌歌手の村田英雄さんを測ってみたい

「モナリザの微笑み」もダヴィンチでしたね
ちょっと浅黒くて なで肩
微笑が物悲しく見える表情から
デビュー当時 百恵ちゃん連想したの私だけ
「バカにしないでよ~

ごめんなさい

猫のスケッチ」こんなのもありましたよ
猫好きの方 お宅のかわいい猫ちゃんも
こんなポーズするのかな?

建物を繋ぐ 廊下に飾られたレオナルドの経歴をみてると
隣に20代のカップルがきましたよ 彼氏が
「へぇ~1452年生まれか 意外と古いんだね
日本なら江戸時代だね

(違う 違う 江戸幕府誕生は1600年過ぎてからや
教えてあげたいけど彼氏に恥をかかせるしなぁ

確信のない事 大事なデートで言うたらあかんがな
俺も仕事で 何回失敗した事か)と思いながら

彼女の表情をみると どうも気づいてるようです
 (果たして この人の子供 産んでも大丈夫かしら
って顔してます。

大丈夫ですよ あなた「秦の始皇帝」や「ナポレオン」の
生年月日知ってますか 私も知りません
「聞くは一時の恥 聞かぬは一生の山村 聡」
っていいます 私なんて「やまむら そう」さんの事
「やまむら はじ」って呼んでたくらいですから

何かの機会に そっと教えてあげてくださいね

この美術館 最初に選んだのは
敷地内に建てられた旧井上房一郎邸 を見たかったからです
アントニン・レーモンドが東京・麻布に建てた自邸を測量し 
ほぼ忠実にこの地に再建したそうです

レーモンドはフランク・ロイド・ライトが旧帝国ホテルを
設計した折 日本に同行し そのまま いついたようで
高崎でも 群馬音楽センター始め いくつかの建物を設計しているようです。
だぶん探していた雑誌にもその辺の案内が
掲載されていたのでしょう 残念

建物は木造平屋建て 洋風小屋組なのですが
和風の趣漂う 空間でした。
1間近く低めに はねだした軒先には軒樋はなく
雨水処理替わりに 地面に敷き詰められた
玉石が軒先に沿い 一直線に延びていました。

その写真、まるで透視図法で書かれたスケッチのように
私にしては  とてもうまくとれたのですが
皆さんに見てもらうことが出来なくて
つくづく残念でなりません
(旧井上房一郎邸のリンクの最後の方に
同じ角度から 撮った写真が載ってます)

本日最後のことわざ
「逃した魚は めっちゃ 大きいわ

写真のデータ、なくなってしまいましたので
パンフのスキャン およびリンクを貼らせていただきました
(興味ないリンクは かっ飛ばしてください)
よろしくね

本日は 終始一貫まじめに書こうと
心に決めた日記でございましたが

やはり最後まで我慢できませんでしたね

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